マンション売却を考える際、多くの方が「まずは大手の不動産会社へ」と考えるはずです。私自身、大手での経験があるからこそ分かりますが、確かにあの「安心感」は強力です。
しかし、その「安心感」の正体を見極め、合理的に判断すれば、最終的な手残り金額を大幅に増やすことが可能です。今回は、私に依頼するメリットと、大手との違いを正直にお伝えします。
1. 「大手ならではの安心感」の正体とは?
大手不動産会社に依頼する最大のメリットは、会社ブランドと手厚いサービスにあると考えています。
その中でも、「売却後の設備保証サービス(2年間程度の故障保証)」は特に魅力的です。
これは、「売った後にエアコンが壊れたらどうしよう」という不安をカバーするサービスです。
しかし、実はこの保証、追加で6万円程度のご負担をいただければ、私の方でも同様の保証サービスをご案内することが可能です。
また、「プロカメラマンによる撮影」「ハウスクリーニング」「ホームステージング」といったサービスも、ご希望があれば専門業者を実費で手配できます。
大手ではこれらが「手数料(3%+6万円)」の中にパッケージとして含まれていますが、私は必要なものだけを、必要な時に選べる形をとっています。
2. 「一律50万円」だから、売却価格が高いほどおトクに
私の最大の特徴は、仲介手数料を**一律50万円(税別)**に固定していることです。
- 物件価格が5,000万円の場合:通常の手数料は約156万円 → 約100万円の節約
- 物件価格が8,000万円の場合:通常の手数料は約246万円 → 約190万円の節約
阪神間のような高需要・高価格帯のエリアでは、この差は非常に大きくなります。売却価格が高くなればなるほど、売主様の手元に残る現金額に圧倒的な差が出る仕組みです。
3. 「囲い込み」なし。100%オープンな広告活動
不動産仲介において注意すべき点の一つに「囲い込み行為」がございます。
これは、自社で買い主様を見つけて「両手仲介(手数料を2倍もらう)」を狙うあまり、他社からの問い合わせを断るというものです。
これでは、せっかくの売却チャンスを逃してしまいます。
私はTERASSのエージェントとして、情報を100%オープンにします。全ての不動産会社へ情報を公開し、市場全体から「最も高く買ってくれる方」をフェアに探します。
4. 正直なところ、私の「弱み」
一点だけ、正直にお伝えします。
テラスでは、エージェントそれぞれが個別に営業活動を行うため、大手のような豪華な店舗や、受付スタッフはいません。
その点での「見た目の安心感」は劣るかもしれません。
しかし、実務においては、大手時代に培った経験と、行政書士としての法務知識を活かし、一件一件の取引に100%の熱量で向き合います。
「会社のノルマ」ではなく「目の前の売主様の利益」だけを考えて動けるのが、私の最大の強みです。
結び:どちらが「合理的」か、比較してみてください
「ブランドの安心感」に数百万円の差額を払うか。 「同じ保証をオプションで付け、実利(手残り)を取る」か。
どちらが正解ということはありませんが、もし後者の考え方に共感いただけるのであれば、私は最高の結果でお応えできる自信があります。
まずは今の査定価格と、手数料を含めた「手残りシミュレーション」だけでも確認してみませんか?


